
Services
宇宙輸送で、実現すること。
NARRAVITY( From 2026 )
Design for Earth
宇宙環境を活用した製品開発とブランディングの新たな可能性を提供するプラットフォーム。微小重力環境や宇宙空間の特性を活かし、製品の素材開発、機能設計、ブランドストーリーの創造を支援します。
人工衛星打上げ( From 2026 )
圧倒的な低コストで
今後、需要の拡大が見込まれる人工衛星。宇宙往還機 (再使用型ロケット) の開発により、1回あたりの打上げコストの低価格化、さらには主衛星に依存しない時期や場所の指定が可能となります。

NEW SPACEPORT( From 2036 )
宇宙への玄関口
現状では、ロケットの打上げ場所は不便な場所にしかなく、宇宙輸送の需要拡大に対応しきれません。日本列島の東と南に開けた洋上の利活用も含めて、将来あるべき宇宙港 (New SpacePort: NSP) について構想し、段階的に実現していきます。
宇宙旅行( From 2040 )
安全に宇宙へ
2025年時点で数千万円から数億円はくだらない宇宙旅行の費用を劇的に下げ、数百万円程度で実現。安心・安全かつ、全く新しい体験を多くの人に提供します。
スペース・エンジニアリング( From 2026 )
創る。
P4SD (ピー・フォー・エス・ディー) は、宇宙開発にアジャイル型のフローを導入し、開発の属人性を排除し、ノウハウを簡単に活用することで開発期間を圧倒的に短期化するためのプラットフォーム。研究や設計はもちろん、試験結果やシミュレーション結果もすべてクラウド上に集約できるこのソリューションを、自社のみの使用に限定することなく、宇宙産業を志すさまざまな企業にも提供します。